国際石油開発帝石の増資情報を、発表前に野村證券の女性担当者が中央三井アセット信託銀行に漏えい。
中央三井アセット信託銀行は、その情報を元に国際石油開発帝石の株式を売買し、1400万円の運用益を得ていた。
日本は、昔からインサイダー取引に関して、規制が甘いと言われてきました。
今回、1400万円の運用益を中央三井アセット信託銀行が得ていた。
その一方、罰金に当る課徴金の金額は何と5万円!
1400万円利益を上げておいて、罰金は5万円ですよ。
常識で考えてみてくださいよ、不正な方法で得た利益より、課徴金の方がはるかに少ない、こんな事でインサイダー取引のペナルティになります?
これって、日本の「権力者」や「利権者」の自分達を守る一種の特権・利権ですよね。
日本人って、案外こう言うセコイ、ズルイ、汚い面を持ってる。
力を持つ人間が、自分達がもし裁かれる事態になっても罰則を小さくしたり、抜け道を作っておいて自分を守る。
その一方で、ズルをして私腹を肥やす。
もういい加減、こう言うのは何とかしなきゃ。

